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懐かしくて
あったかい
東京のお菓子
share a special moment with scrumptious sweets
PRODUCT
ゴフレット
gaufrette
ゴフレットとは、パリッと焼いたした生地に薄くのばしたクリームを挟んだお菓子。マルマサのゴフレットは炭酸せんべいを使ったこだわりのゴフレット。銅板でカリッと焼き上げた薄い生地は、サクサクと歯触りがよく軽い食感!クリームの甘さは優しく、子どもから大人まで安心してお楽しみ頂けます。
マルマサのお菓子
ようかん巻
YO-KAN MAKI
自社工場で生あんから炊いた特製の羊羹を、どら焼きの生地で巻いたお菓子です。生地を巻いた後は一晩寝かせ、生地と羊羹を馴染ませます。しっとりと柔らかい食感がクセになる美味しさです。
クッキー
cookies
クッキー製造を始めた1962年から変わらない製法・材料で作り続けています。シンプルで厳選した材料で作ったクッキーはどこか懐かしく、子どもの頃に食べたあの味を思い出す優しいお菓子です。
STORY
東京の下町に作った
小さなお菓子工場。
It’s a small confectionery factory in TOKYO
マルマサ製菓は、家族で営む小さなお菓子工場です。1950年まだ戦後まもない頃、静岡県から上京した創業者・原政義が東京足立区に小さなお菓子工場、マルマサ製菓を立ち上げました。
和菓子と洋菓子が
組み合わさってできた
懐かしいお菓子
Combining Japanese and
Western sweets
創業間もなくは、甘納豆を蜜で固めたお菓子「三笠山」や、ビスケットの加工を始めました。しばらくして、ビスケットの自社製造、ピーナッツが入ったおせんべい「太平焼」も始めました。洋菓子屋で修行した二代目が跡を継ぎ、クッキーやゴフレットの他、ようかん巻など、和洋折衷のお菓子も生まれました。
新しい時代、
二代目から三代目へ
From 2nd generation to 3rd generation
コロナ禍へ突入すると、工場が稼働できない日が増え、工場の閉鎖も考え始めた時、海外で日本語教師をしていた二代目の娘が状況を変えました。 懐かしく美味しいマルマサのお菓子を 日本だけでなく、世界中の人に食べてもらえたら。 そんな思いを胸に、三代目が跡を引き継ぐことになりました。
NEWS
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